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Q.アロマオイル(精油)には種類が沢山あって、何を選んでよいのか分かりません。どう選べばよいですか。
A.最初は、好きな香りを選ぶのがよいのではないでしょうか?
たとえリラックスの効果があったとしても、嫌いな香りでは絶対にリラックスすることは出来ません。
アロマオイルを選ぶときは、オイルの成分や効果・効能よりも、その香りが好きか嫌いかを優先します。
ショップでは実際に香りを試すこともできますし、最近は10種程度のアロマオイルをセットにしたお試し用の商品などもあります。
Q.アロマオイル(精油)の原液をお肌につけても大丈夫ですか?
A.お肌に刺激を与える場合がありますので、アロマオイルの原液は直接お肌にはつけないで下さい。
アロマオイル(精油)は天然のものですが、植物から抽出される際に自然の状態に比べかなり濃縮されています。
マッサージに使用するときは、キャリアオイル(植物油)で1%以下に希釈してからご利用ください。 10mlのキャリアオイルにアロマオイル2滴が目安です。
Q.妊娠中に使ってはいけないアロマオイル(精油)などはありますか?
A.お部屋で香りを楽しむ程度であれば、どのアロマオイルを使っても特に問題はありません。
妊娠中は精神的にも不安定になりやすいですので、香りをうまく活用してリラックスして下さい。
ただし、アロマオイルを使ったマッサージ(特にボディマッサージ)は、皮膚を通してオイルの成分が体内に多く取り込まれます。万一のことを考え、妊娠中のアロママッサージは控えて下さい。
Q.乳児にベビーマッサージをしたいのですが、どのようにすれば良いですか?
A.ベビーマッサージは乳児のかさついたお肌に潤いを与えるとともに、親子のスキンシップをはかることができるため、大変おすすめです。両手を温め、ソフトなタッチで行なって下さい。
オイルとしては、スイートアーモンドオイル、ホホバオイル、グレープシードオイルなどのキャリアオイル(植物油)を使用します。3歳未満の乳幼児は抵抗力が弱いため、アロマオイル(精油)は使用しません。
Q.オーガニックのアロマオイル(精油)とはなんですか?
A.オーガニックとは、ひと言で言えば、農薬や化学肥料を使わず、有機栽培された植物を原料にしている、という意味です。
JAS(日本)やエコサート(フランス)などの認定機関がありますが、国によりその認定基準は異なります。通常は政府の認定機関で正式に認定された場合にのみ表示できます。
コストがかかるため価格は高めなのが一般的ですが、オーガニックオイルが必ずしも成分や香りの面で優れているとは限らないため、やはり自分自身の鼻で、自分に合った香りかどうかを見極める必要があります。
Q.ケモタイプとはなんですか?
A.植物学的に同種でありながら、その植物の育った気候や土壌により、精油の成分組成や香りがまったく異なるものがあります。これをケモタイプ(化学種)と呼びます。
例えばタイム(Thymus vulgaris)には、7つのケモタイプが存在します。
「タイム・チモール」はチモール(フェノール類)の含有量が多く、「タイム・リナロール」はリナロール(アルコール類)の含有量が多くなっています。
ケモタイプが存在する精油には、ローズマリー、タイム、バジルなどがあります。 ちなみに、ユーカリ・グロブルス(Eucalyptus globulus)とユーカリ・ラジアタ(Eucalyptus radiata)などは、植物学的に別種のものですので、ケモタイプという言い方はしません。
また、成分分析を行なっている精油=ケモタイプでもありません。